[始めたきっかけ]

次女が受験生だった時、昼夜のお弁当を持ち登校していました。
夏が近づき、夜のお弁当が傷みはじめたので、学校帰りにお弁当を買い、塾に行くことになりました。
そんな時、安心して食べられるお弁当が見つからず、
安心して食べられるお弁当が購入できないのなら、
私が「誰もが安心して食べられるお弁当を作ろう」と会社を設立しました。
私が作るお弁当をきっかけに、「何を食べてお腹を満たすか」を選択してほしいと思いました。

[わたしたちの目指すこと]

食に対する知識を得たり、食を選んでいく力を身に着けることが豊かな食生活となります。
わたしたちが考える「豊かな食生活」とは、心も身体も落ち着けるような、
優しく、安心安全な食生活です。

DEAR FRIENDSでは、より多くの人たちが、
「豊かな食生活」につながるきっかけをつくる会社にしていきたいと思います。